「一銭洋食」のレシピ
[お好み焼きについて, ソース, レシピ, 歴史・文化][2009/01/07]
ここまで読んでいただいた方の中には、一銭洋食を食べてみたくなった方は、少なからずいらっしゃると思います。
そこで、「一銭洋食」の作り方をご紹介いたします。
【準備するもの】
五十センチ四方の薄い鉄板。
七輪と練炭。
包装用の経木と古新聞。
【材料】
うどん粉(あまり上質でない小麦粉)粉かつお、とろろ昆布、ネギ、天かす(揚げ玉)、紅しょうが、ソース。
【つくり方】
水でゆるく溶いたうどん粉の生地を、玉杓子に一杯分すくって鉄板にながす。
直径二十センチぐらいの薄焼きの上に粉かつお、ネギ、とろろ昆布をパラパラとのせ、つなぎの生地を三、四滴たらす。
適当なところでひっくり返し、一度ヘラで軽く押さえてまた表に返し、刷毛でソースをひと塗りして出来上がり。
真中にヘラで筋目を一本入れて、二つに折りたたみ、経木にのせてもう一度ソースをぬり、古新聞でくるんでできあがり。